Work by ネオかぼちゃ
性別 | 男性 |
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年齢 | --- |
身長 / 体重 | 156cm/46kg |
種族 | 神 |
肩書き | 死を司る神、冥界の主、天界12神の1柱、デスネルの双子の兄 |
所属 | 天界 |
一人称 / 二人称 | 一人称:僕 二人称:キミ、お前 |
イメージCV | 小野賢章 |
好きなもの | 仮面集め、臓物や骨 |
嫌いなもの | --- |
天界12神の1柱。死を司る神。生命の神デスネルの双子の兄。
冥界を治め、魂の循環を管理する。
普段は仮面をつけているが、その下には人知れず常に笑顔を貼り付けている。
死の性質上、周囲からは恐れられ嫌われているが、本人は最高神から与えられた12神・死の神としての役割に誇りと義務感を強く持っている。
まだ世界ができたての頃、豊穣の女神に求婚してフラれた過去がある。
愛情表現として贈り物に悪気なく生き物の死骸や身体の一部、骨などを送るデスラビス。ドン引く豊穣の女神。お互いの価値観が違いすぎた。
度重なる贈り物に対してついに堪忍袋の緒がきれた女神にデスラビスはこっぴどく追い返される事に。愛は玉砕。
以降、豊穣の女神からはかなり嫌われている。デスラビス自身も自分の価値観と他人の価値観のズレに気づき反省した。
死を司っているため血色は悪く肌は冷たく、おまけに身体の感覚も鈍いため、まさに動く死体。死臭のような甘い匂いがする。それに対してデスラビス本人は特に不都合やコンプレックスを感じてはいない。が、死という性質上、神々や人間から忌み嫌われ恐れられている事や近くにいる生き物を弱らせてしまう体質である事から普段は冥界から出てくる事はない。そのため多くの神はデスラビスの姿や素顔を知らない。しかし纏っている空気で一目見れば彼が死の神である事に気づく。
日常的に会話をするのは妹であるデスネルや部下たち、あるいは兄弟やごく一部の上級の神々のみである。必要がない限りそれ以外に姿を見せる事も話しかける事もない。
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