アグマ

Work by ネオかぼちゃ

Plofile

性別	男性
年齢	---
身長 / 体重	205cm/96kg
種族	神
肩書き	火の神、ロアとレヴィアーナの親友、太陽神の眷属
所属	天界
一人称 / 二人称	一人称：僕二人称：お前
イメージCV	子安武人
好きなもの	アニメや漫画などサブカルチャー、可愛いもの、料理（作るのも食べるのも）、体を動かす事
嫌いなもの

太陽神の眷属、火を司る神。
いつもお供に火ねずみのメイを連れている。
ロアとレヴィアーナとは幼少期からの友人であり、よく手合わせをしたり駄弁ったりと頻繁につるんでいる。

詳細Detaile

メイ

性別:オス / 身長:13cm / 体重:84g / 一人称:ボク / 二人称:〜様、あなた
好きなもの:アグマのもふもふ、小枝、木質ペレット
嫌いなもの:強い雨風

アグマのお供の喋る火ねずみ。明るくしっかりした性格。いつもアグマのもふもふの中にいる。
アグマがまだ小さい頃、シャイで引っ込み思案のため友人がいなかった彼を見かねて太陽神が与えた精霊。
長い付き合いのためアグマとは主従であるが友人や兄弟のような関係。たまに喧嘩もする。

セリフ例

「2人とも乙〜！今日どうする？僕のとこで飯食べてく？」「〇〇たんマジ尊い・・・。推せる・・・。」
「どうも、着火マン（HN）です。」

幼少期はシャイでぽっちゃり体型だった

ロアやレヴィアーナと出会った幼少の頃はぽっちゃりふくよかな体型をしており、気弱でおどおどした性格。活発な性格の二柱の後ろに付いていったり置いていかれたりしていた。
自分の体型と性格がコンプレックスだったアグマは自分を変えようと努力。現在の彼の強みである社交性の高さはレヴィアーナに憧れて、筋肉はロアに憧れて鍛えたもの。
結果、自分に自信が持てるようになり太陽の眷属としての性質も相まって陽キャへと変貌を遂げた。

細かい設定

・触れたものにエネルギー（熱、生命力、活力、神力など）を分け与えることができる。
・実は照れ屋
・全身から炎を出したり、目から熱線を繰り出せる
・本来は人間と同様の耳だが、ケモミミが好きなためそれを模している。