Work by ネオかぼちゃ
性別 | 男性 |
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年齢 | --- |
身長 / 体重 | 210cm(人間脚の場合186cm)/124kg |
種族 | 神 |
肩書き | 戦神、天界12神の1柱、12神の末っ子、フェリカの恋人、アグマとレヴィアーナの親友 |
所属 | 天界 |
一人称 / 二人称 | 一人称:俺 二人称:お前、あんた |
イメージCV | 小野友樹 |
好きなもの | 戦闘(観るのも戦うのも)、風呂、歌や踊り、蜂蜜入り牛乳 |
嫌いなもの | 破壊神 |
天界12神の1柱、戦と守護を司る戦神。
戦いを好み、粗暴な性格で他の神々に恐れられている。
火の神アグマ、雷の神レヴィアーナと親友。
地上に降り立った際、人間のフェリカと出会った。
フェリカの病死後、彼女を諦めきれずその魂を冥界から取り戻した。
ロアの黒い異形の手足は生まれつきのものではない。これは過去に破壊神ゼストリカと交戦した際、切り落とされた手足の代わりに他の神の体を移植したものである。
まだロアが生まれて間もない頃、偶然ゼストリカと遭遇したものの幼い力では当然全く歯が立たず、戯れにいたぶられるばかりだった。飽いたゼストリカにとどめを刺されそうになっていた所、間一髪でアガルテによって救出され一命を取り留める。何の因果か、失った彼の四肢の代わりに己の身を提供してくれたのは、かつてゼストリカの治めていた世界の神の一柱だった。
移植直後は傷跡も含め破壊神に敗北した証である事、自分の身体であっても明らかに異質でアンバランスな見た目、別の誰かの手足という違和感など感情の整理がつかず黒い手足がコンプレックスだった。しかしその後、下半身が蛇であるレヴィアーナや自分のコンプレックスを乗り越えようと努力するアグマと交流するうちに自身の身体として、敗北の証として受け入れた。
ロアの戦神としての権限の一つ。兵士や戦士などの魂を自分の眷属にし、使役する権利。
スカウトされた人物は、契約が成立すれば新しく名前を与えられロアの眷属となる。スカウトは断ることもできる。
能力は生前の能力+ロアの眷属としての補正がかかったもの。ただしスカウトの際は、魂の管理者である冥界の神へ申請が必要。人数制限もある。
※因みに命名時のロアのネーミングセンスは、例えば「ブラックロックシューター」「アップルポイズン」「パッションリップ」のように語呂良く単語を繋げたようなもの。ゲーム内のハンドルネームみたいな。
(性別を問わず)見た目の良い者を好み、当然の流れで美を司る女神ベレッツァを一目で気に入った。
他のライバル達をねじ伏せ、ベレッツァに求婚。しかし仕事でしか会ったことない上全くそんな気の無いベレッツァはこれを拒否。
口論の末ベレッツァからの2発のビンタでこの幕を降ろした。
その後雷の神レヴィアーナの繋がりで再会、友神関係に落ち着いた。
冥界にてフェリカの魂を取り戻した際に多くのエネルギーを失い、回復の為に眠る事にしたロアが作った分身。
別人や代役ではなく完全にロア自身。(省エネのアバターを用意して動かしているイメージ)本体が寝ている間はこの体で活動している。
160cm前後(ブーツ無しだと150cm前後)の子供の姿をしており、本体に比べて戦闘力や守護の機能は遥かに劣る。
下級の神霊並みの能力。
ただし弱いからといってつっつきすぎると分身が(寝起きで機嫌の悪い)本体に切り替わり、怒られるので注意。
子供の姿の上に力も下級の神並みである為、この姿でいると他の12神に「態度の悪いクソガキ」とどやされ、他の神にもナメられ、初日は散々な目に遭った事から、省エネモードの姿の際は大人しく過ごすようにしている。
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